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無垢材のメンテナンス
COLUMN
2020/09/25

今日は最近よくお打ち合わせなどでご相談を受ける無垢材について書きたいと思います。

まず無垢材とはなにか、無垢といってもいろいろあります。

無垢の床もありますし、無垢のテーブル、無垢の外壁等々、イメージとしては木をそのまま使うサイズに加工したものを無垢材といいます。

テーブルなら一枚板、床なら厚み15ミリの一枚ものなど、形は変われど同じ無垢です。また、UNIや集成材も無垢のお友達です。

UNIとは、厚みは一枚物で長さを出すために何枚かをつなぎ合わせたもの、集成材は長さと幅もつなぎ合わせたものになります。

これらで統一していえることは厚みはすべて一枚物になるので、どれだけ削ってもその木の木目が出てきます。集成材に関しては無垢といわない場合も多いです。

安藤建築事務所では外壁、天井材、床材、ダイニングテーブルなどの素材すべてに無垢材を使用しています。

理由は超長寿命だからです。当然樹種の選定は必要で、すぐ腐る木もあるので、安心して使えるものを使用しています。

そこで、良く聞かれるのがメンテナンスしないとすぐダメになるんですよね?とかメンテナンスって大変なんですよね?というご相談を受けます。

結論からいうと、何にもしなくて良いです。

当たり前のことを当たり前のようにするだけでOKです。

なんでも、お客様のお友達のお宅では無垢の床にシートを敷いて、子供がこぼしても大丈夫なように気を使って生活しているということで、大変そうだと思われたようです。

無垢の床を使用するときに大切なのは、水に対する強さと、比重です。

無垢材の樹種はとてもたくさんあり、重たい木の方が水分を吸いにくく、シミにもなりにくいです。

僕の自宅ではソノケリンという黒っぽい床とパドックという赤い天板を使用しています。

木の硬さや重さを調べる時にはネットで気乾比重と調べると簡単に調べることができます。

気乾比重は1に近ければ硬く、1を超えると水に沈む木となります。

世界一硬い木で有名なのがリグナムバイタという希少性の高い木材があります。

比重の高い木を選ぶとシミになりにくく、シミになっても簡単にとれるようになります。

もし、床材で気になるものがあれば、ネットで比重や耐水性、腐食性についても調べるとより床材に対する愛着がわきます。

安藤建築事務所では比重が高い樹種しか置いてませんので、どの樹種を選んでも安心して使っていただけます。

無垢床やダイニングテーブルは一生もちますのでぜひ新築時に採用していただければとてもコスパの高い素材になります。

ちなみに僕の家は築7年目になりますが、床は無塗装仕様でほぼノーメンテで子供も食べ物こぼしまくりますが、ピンピンしてます!!

吸湿性、保温性にも優れ、正直無垢床を使用しない理由がないとまで思っているので、当然標準装備としております。

カラーフロアはいずれ必ず張替えが必要になります。

あなたはどちらを選びますか?

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